ライジングにきた経緯&よいところ

はじめまして、ライジングのインターンチームに所属している丹後です。初投稿なので軽い自己紹介をしておきます。同志社大学経済学部の4回生で、今年の後期から大学を休学し、ライジングともう一つ別の会社で働きながら忙しない日々をおくっています。色々と書きたいこと・書くべきことはあるのですが、とりあえず今回は僕がここで働くことになった経緯と、どんな会社かを書こうかと思います。

元々ここに来る前は自己紹介にも書いていた”もう一つ別の会社”で働いていたのですが、ある日、大学のゼミのグループLINEに「学生主体でWebメディアの企画・運営を行う長期インターンを募集しているので是非」というメッセージが。Web業界に興味があって休学していた僕(他にも諸々理由はあるがその話はまた別の機会に)は「のるしかない」と思い、その日のうちにメッセージを送ってきた本人に連絡、話を聞くだなんだしているうちに、気づけば次の週には働くことになっていました。

こうして文章にしてみると、募集の話を聞いてから参加するまでのスピード感がヤバいので、「この人ちゃんと考えて行動してんのか。。。?」と思われそうですが、話を聞いて考えた結果「結構いいな」と思ったので参加を決めました。じゃあその「いい」と思った理由はなんなんだという話ですが、これには2つあって、まず一つは環境がいいということです。具体的にはオフィスの立地、オフィス内の環境(インテリアの雰囲気や人の雰囲気など)、お金が貰えるなど。めちゃめちゃ基本的なことですが、個人的にはここにハマらないと長続きしないorつらいので、大事にしています。そして二つは割となんでも自由にやれるということです。例えばすでにインターンの人数が沢山いたり、取り組むプロジェクトがガチっと決まってしまっていると、自由度がその中でできることに落ち着いちゃうことって割とあると思うのですが、ライジングはその点自由度がグンと高いです。それこそ僕の場合、Webメディアなんかは企画段階から裁量がボンっと与えられました。大変といえば大変ですが、僕なんかは「忙しい≒楽しい」人間なのでここらへんは全く問題なし。これを聞いて「分かるな〜」と思った人は合っているかもしれないです。

他にもいいところはあるのですが、それを書き始めると長くなりすぎるので今回はこの辺で。アイキャッチ画像はオフィスにある謎の犬の置物(ジブリ感がある)。